いつもありがとうございます。
一般社団法人全日本出張シェフサービス協会
認定シェフの田口です。
漫画でこんなにも理解できる
常日頃の業務からこのツールを使うことにより
効率よく取り組むことができます。
以前からずっと大事とは感じていますが
今まで習慣化できていない自分がいますが
この本を通して改めて無くてはならないと
感じています。
主人公を自分に当てはめる
主人公のリエになりきって読み込んでいく事で
内容が頭に入ってきます。
どうしたら考えて行動出来るかをこの5W1Hを
使う事で
仕事も出来るように思考が変わると
気付く事が出来ます。
この思考のツールを使う事で仕事が捗るように
なります。
難しい事を常に考えがちですが、この5W1Hで
日々の仕事も力を高めて行くことが出来ます。
どんな仕事するにも必要なツールで基本のものです。
抜け漏れをなくす
いつ、どこで、誰が、なぜ、何を、どのようにという
6つの項目で仕事にヌケやもれも無くすことが出来ます。
ただ、きちんと実行させる為に必要でこのツールに
当てはめ、やるべき事が色々見えてきます。
このツールを使うことで抜けていた事も見えてきます。
そうしたことを当てはめれば、思いつきというものも
無くせ、計画性を持つことも出来ます。
5W1Hを仕えばより具体的な考えにする事が出来ます。
何よりも書き出す事も必要です。
5W1Hを書き出す事で柔軟な問に落とし込むことが出来
有効に組み合わせることも出来ます。
また発想の視野も広げることも出来ます。
身近にあるヒットしているものの秘密を探る事も必要です。
組織をまとめること
そして大量のアイデアを出す練習として
いつ、どこで、誰が、なぜ、何を、どのようにという
問いを意識して自分の考えをだして慣れることも必要です。
発想のテコにする事で先入観も捨てる事が出来思考も
変わって来ると思います。
アイデアをだして、5W1Hに当てはめられれば
プレゼンにもすんなり発表しやすくなります。
そこでも組織としてのチームワークも大事だと気づく事が
出来ます。
プレゼンの際、相手を説得し相手に行動してもらうことを
します。
説得される側の立場で考えるようにします。
なぜを問い続ける事で抜け漏れもなくせるようになります。
そしてチェックし整理する事です。
きちんと5W1Hのツールを使い資料をつくれば
自信も持つことが出来るはずです。
この時に自信を持ってプレゼンすれば次にも
必ず繋がりますし、ハプニングが起きてもフォローしあえたり
します。
出来事一つ一つに正解はないんだと気付く事が出来ます。
そして自分がこのツールを使い
提案した企画が採用されれば人の喜ぶ事をしたんだと
こんな気持ちのいい事はないはずです。
一番大事なことに気づく
ですので、この5W1Hはどんな仕事にも必要です。
今現在、置かれた状況の中で出来る事は
どんどんこのツールを使わないよ人生変わらないんだとも
気付く事が出来ます。
これで成功出来るのならすぐにでも取り入れるべきだと
思います。