出張料理

こんにちは
出張シェフ料理人の田口です。

今回お客様のご自宅へフランス料理提供。アシスタントとして
参加させて頂いてきた。

今までに味わった事ない緊張感。

まずお客様との打ち合わせが一番重要だと感じた。

・人数

・メニュー構成

・当日のプラン

・メニューの単価

・メニュー決め

改めて料理だけ出来てもダメなんだと思った。

自分で用意させて頂いた前菜1種と比べても

比較的盛り付けはシンプルなものの方がいいんだと感じた。

少々難しくし過ぎたか。
もう少し簡単にしても大丈夫だと感じた。

付加価値を求めるあまりロスを出してしまったので
メニュー決める際きちんとプラン立てる事は大事ですよね。

アシスタントを必要としなくても
出来るようにしなくてはならない。

勿論アシスタントを必要としないとひとりでは難しいのだがそういう前に一人でもできる様にしておく事が前提になって来ますよね。

打ち合わせ通りに進行・提供できる様に
一人でプランたて実行していかなければならない。

しかし
こんなにもクオリティ高いもの出せる事がわかった。

これから出張料理で活動していく上でとても楽しみにもなった。

お客様との事前打ち合わせも2カ月も前から行う。
・アレルギーの方がいるのか
・お年寄りや子供はいるのか
・追加の物は必要か
・提供する 料理の量

お年寄りの方やお子さんいる場合はシェアしたり小さくカットしたりと必要な対応が絡んでくる。

今回はいませんでしたがアレルギーの方がいた場合はまたメニューを考える必要もある。

それだけではなくて
勿論衛生面も気をつけなければならない。

「現状維持・現状回復」

お借りしたキッチンを元の状態にし綺麗にしてお返ししなければならない。

その為に使用毎に綺麗にお使いしていれば
後片付けも楽になる。

お客様の物を汚したり破損させたりで弁償する事の無いよう気をつけなければとも感じた。

広いところから狭い所まで
現場に寄ってキッチンの広さは様々。

箱を持ちお店を経営するのとは
また違って難易度は上がる。

その分お客様との距離も近く
喜んでもらえるのがすぐ分かりコミュニケーションも取れる。

今回は人数が多かったのもありますが
お客様の記念日などシチュエーションやニーズに合わせなくてはならない。

人数が多ければオペレーションを
軽減出来るようにしないといけないし
逆に2名くらいの少人数の場合少し難易度をあげてもいいのかなとも。

人数によってメリハリ付けていくべきだと思います。
構成も考えるべきだと思いますが

クオリティ維持できれば安く食材を選ぶこともできますよね。

料理教室を開いて行くために
身近な食材でできる様にしておいた方が今後の為にも
通われる方の為にもプラスに働く。

勿論高価な物も駄目とは言いませんが
原価のことを考えた時に付加価値も無視することに繋がる。

ですので見た目・盛り付けも非常に大事だと感じました。


実際前菜一品を用意した時に切り出しなど仕込みを全て済ませてから
持って行ったので盛り込むのみになったのでまずは見栄えや見た目の事を考えるのが重要ですね。

今回の貴重な経験を活かせる様
今後にも役立てて行きたいと考えております。

自身の中で一番重要だと感じたのは
身近に揃えられる食材でも高く見せる事ができる
・付加価値をつける事ができる。
」という事です。

出張シェフとして笑顔を届け続けられる様
精進して行こうと決めた日でありました! 

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