カレーのスパイス

いつもありがとうございます。
出張シェフ料理人の田口です。

カレーという料理は様々なスパイスを
調合して仕上げていきます。

ルーで作ったカレーも確かに美味しいですけど
一から作り上げるものも味やコクが出ていい
ものです。

カレー粉やスパイスの主な原産地はインドが
有名ですが日本でも馴染みのある料理で今では
いつでも専門店や家庭でも食べられるように
なっています。

ですが一から作り上げるカレーではコクや
深みなどが全然違います。

仕込む段階で小麦粉とカレー粉を計量して
粉っぽさがなくなるまで火を入れて炒めて
おきます。

そこからニンニクやショウガをアッシェ
(微塵切り)したものを炒めて合わせていくの
ですが
そこへ色々なスパイスを合わせて行くのも
色々聞いたりします。

あまりスパイスを入れすぎると味が複雑に
なりすぎてしまいます。

カレー粉が無いととろみもつかず味が中々
決まらなくなります。
結果的に様々なスパイスを使う事になる前に
気付く事も大切です。

フルーツや野菜の甘みやコクなどが
生きている方が美味しく感じる訳です。

クミンやターメリックなどのスパイスを
調合して作りあげても
なにかが足りないという事になり結局色々と
足し続ける事になります。

辛さで舌が麻痺してわからないという事に
なるので一番いいのはカレー粉のみで
調整するとやりやすいと思うのです。

そして具材がゴロゴロしているよりも
ルーのみで具材は別添えで盛り付けした方が
それぞれの味を堪能できます。

具材となる肉や野菜などは塩のみで添えても
全然美味しく召し上がれる事も伝えていけたら
良いですね。

ですからスパイスばかりに注力しすぎると
訳がわからないという事にならないよう
シンプルな作り方を教えて行きたいもの
です。

よりわかりやすいレシピで且つ美味しく
出来る為の教え方でお教えできる料理人で
ありたいと思います。

そして自然な味や食材の持つ良いものを
引きだせる方法を伝えていけるよう日々研究や
勉強もしてサービス向上に努めて参りたいと
考えております。







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