出張料理とケータリングの違い

こんにちは
出張シェフ料理人の田口です。

先日アシスタントさせて頂いた際の事に
ついても書かせて頂いていますが今回
その考え方について触れさせて頂きたいと
思います。

出張料理ではお客様の御宅に訪問し料理を
提供しに行く。

ケータリングと違うのは食材を仕込んでいくのか
仕込まないでもすぐお出し出来るようなもの
を持ち込むか。

ある程度準備していくものは仕込む手間を
省きたいもの

(時間のかかるものや必要な調味料くらい)は
最低限準備しておきたいですよね。

訪問してから提供までは時間が限られています。

大体1、5時間~2時間くらいですので
細かい作業になるものは当日手間取り時間を
かけてしまう事になりかねないので

お魚やお肉を焼いてその焼いた際に出る汁で
ソースなどを作るというくらいにして
おきたいところです。

出張料理とは料理技術の提供・料理人の腕を
披露しに行くのですから全て用意していって
しまうと技術をお見せ出来なくなるのです。

ケータリングでしたら全て仕込んで用意
してからお伺いするものですので仕込む必要が
ありますが

その場合仕込んだ食材を持ち込む事に
なりますので技術提供という事ではなくなり
料理を提供するだけになります。

今までの自分はこういった感じでパーティ
などを開いていました。そういう場合は
衛星面で気をつけ無いといけません。

それと食中毒を出さないようにしなければ
ならないので移動の手段や食材の輸送方法も
考慮しなければならない。

お客様に技術をお見せする事になりますので
お皿や調味料の準備は必須になってきますよね。

いざ料理を提供していく事になると仕込んで
いる時間よりもお客様とのコミュニケーション
とる事やセッティングなどで時間を使う事に
なります。

ですから応用力や自身の技術は問われますよね。

やはり冷たいものは冷たく温かいものは
温かくしてお出ししないといけない。

メニューとプランの構成もしっかり立てる事が
必要になりますね。

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