師弟関係

こんにちは
出張シェフ料理人の田口です。

飲食業界は昔から縦社会という風習が根強い
イメージがあります。

店舗毎に料理長や親方など一番上の人のいう事は
絶対というところは多いと思います。

自分は今まで主な主戦場を街場のレストランに
置き長年料理技術を学んできましたが

このシェフにならついて行けるそんな上司に
出会う事が出来学んでくる事ができています。

良く縦社会というと上司の言うことは絶対で
逆らったりなんてしたら痛い目にあうことも
少なくないのではないのかと思います。

当時学ばせて頂いたシェフには料理以上の
一人間としてあるべき姿を教えてくれた
偉大な方であります。

あの時は入店した時から全てが始まりました。

一つの共通点で一致するような話があり
そこから少しずつですがお互いの関係を
築き上げていく事があります。

それが自分の料理人としてのキャリアの
始まりです。

その時の自分はまだ社会的に経験値が低く
知らないことだらけです。

その店舗は当時地域密着した和と洋が融合した
レストランでフランスにも姉妹店を持つほどの
店舗です。

そんな環境で料理を覚える事ができるなんて
最高でしたし一人の人として
成長させて頂くことが出来たのです。

そうであっても現実では色々あるものです。
お客様あっての職業です。

そんな中自分が規律を乱したこともあり
上司と揉め事なんかもありました。

お客様に喜んでいただけるよう最善を
尽くせなければいけない料理人。

あの時に素直になれなかったこと
反抗するような事になってしまったこと
色々ありましたが今になっては
勉強させて頂く事が出来いい思い出です。

今後教室の講師の立場になる以上とても
参考になるような経験を得たと感じています。

今でも成長する事が出来ているのです。

本当に有難いんだと実感もしています。

そして今後もそうした経験を活かせるように
感謝の気持ちも忘れず取り組んで
行きたいものです。

今も忘れてはいけない経験です。

今全く別々の道を歩んでしまっていますが
いつになってもいい関係は保ち続けて
いたいものです。

今はその上司には料理教室や出張料理人
として成長し続ける事が最大の感謝に
なる事だと思います。

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